鳥取砂丘周辺の宿泊エリア
鳥取砂丘の宿泊は、砂丘のすぐそば、鳥取駅の周辺、温泉地の浜村、海沿いの岩美エリアという四つの拠点が考えられます。どれが最良とは言えず、どう移動するか、車を使うか、ほかに何を見たいかで決まります。このページでは宿の名前、料金、空室には触れず、エリアだけを紹介します。変わりやすい情報だからです。
決める前に鳥取砂丘へのアクセスを読むと、バスやレンタカーとの兼ね合いが分かります。

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砂丘のそばに泊まる
砂丘周辺の宿は、地元の観光案内にある砂丘周辺マップにまとまっていて、砂の美術館や入口に近い場所もあります。近くに泊まれば、バスに頼らず朝早くや夕方遅くに砂の上へ行けます。歩く時間は宿ごとに違い、海が見えるとは限らないので、予約のときに確認してください。夜は静かなので、夕食は前もって考えておきましょう。
鳥取駅周辺に泊まる
電車や高速バスで来る方には、鳥取駅が実用的な拠点です。砂丘行きの39番バスはここから出ます。港や城の周辺を通る休日のループバスもここが始発です。レストランの選択肢が多く、駅に停まる空港バスにもつなぎやすいのが利点です。駅前のホテルを探す場合、市内の案内は鳥取県のガイドにあり、このページでは砂丘とのつながりやすさだけを見ています。
浜村温泉に泊まる
浜村は鳥取市内にある独立した温泉地で、旅館が集まる温泉街として発展してきました。砂丘の入口にあるわけではないので、歩いて行けると考えず、砂丘への移動を組み込みましょう。温泉に入ることが旅の目的の一つなら、有力な選択肢です。鳥取県のガイドで浜村温泉と鳥取市をより詳しく紹介しています
岩美と浦富海岸に泊まる
岩美の観光協会は、浦富・牧谷・田後、東浜、岩井温泉といったエリア別に宿を案内しています。砂丘よりも岩の海岸や遊覧船が目当ての方に合います。その場合、砂丘は拠点ではなく日帰りの訪問先になります。遊覧船と鳥取駅からのバスは浦富海岸のページで紹介しています。
車で泊まるときの駐車場
車で来る場合、有料の鳥取砂丘パーキングは普通車500円で、24時間ごとに再度料金がかかります。約300台分あり昼夜使えます。サキュウセンターと隣の市営駐車場は無料とされていますが、宿泊中に使えるかどうかは確かめてから頼りにしてください。宿に専用の駐車場があるかもしれないので、予約のときに聞いておきましょう。
鳥取駅から砂丘への動き方
どの拠点を選んでも、砂丘までのバスは鳥取駅が起点になります。39番バスは鳥取駅のバスターミナル0番のりばから出て、例では22分、大人380円です。土曜、日曜、祝日などはループバスも使えますが、港と城の周辺を回るため、駅から砂丘までは約25分、戻りは約50分と、向きによって時間が大きく違います。泊まる場所を決めるときは、朝いちばんに砂丘へ行きたいのか、夕方まで砂の上で過ごしたいのかも考えましょう。バスの最終時刻は時期によって変わるので、夜まで砂丘にいる予定なら、帰りの足を前もって確認してください。砂丘は昼夜どちらも入れますが、夜は暗く、足元も見えにくくなります。
宿を決めたあとで、持ち物にも気を配りましょう。夏の砂は約60度まで熱くなり、日陰もありません。靴と靴下、飲み物、日よけを用意し、素足やサンダルは避けてください。冬は風が冷たいことがあるので、季節に合わせた服装が必要です。荷物が多い日は、宿に預けてから砂丘へ向かうと歩きやすくなります。
すばやく決めるなら
電車で来てバスを簡単にしたい方は駅周辺、車で来て朝夕の光の中を歩きたい方は砂丘のそば、温泉に入りたい方は浜村、海岸を見たい方は岩美が目安です。着いてからの過ごし方はアクティビティ、季節ごとの目安は砂丘の季節のページをご覧ください。
よくある質問
砂丘に行くなら、どこに泊まるのがよいですか。
旅の仕方で変わります。電車なら鳥取駅、朝夕に砂丘を歩くなら砂丘のそば、温泉なら浜村です。
浜村温泉は砂丘のすぐ近くですか。
いいえ。鳥取市内の独立した温泉地なので、砂丘への移動を組み込んでください。
砂丘の近くで一晩、車を停められますか。
鳥取砂丘パーキングは昼夜利用できます。普通車500円で、24時間ごとに再度必要です。
海沿いの宿はどこで探せますか。
岩美の観光協会が、浦富・牧谷・田後、東浜、岩井温泉などのエリア別に宿を案内しています。

